腰痛に効果があるトリガーポイントとは?

トリガーポイントとは、痛みの原因点のことを言います。

筋肉が怪我や疲労などで傷つくと、痛みを引き起こす

原因となる箇所が生まれます。

 

その箇所を使って、痛みや症状の原因を取り除く治療を

トリガーポイント治療』といいます。

 

トリガーポイントが刺激されると、独特な刺激を感じます。

腰痛や肩こりなどで、コリや痛みを感じるところを押されると、

「あぁそこそこ」という感覚が起こることがありますよね。

 

中には、押している部分だけでなく頭やお尻、足先などの

離れた場所まで「ズ―ン」とした感覚を感じる事もあります。

これがトリガーポイントを刺激した時に起こる感覚です。

 

トリガーポイント治療の特徴は、怪我や疲労で傷んだ筋肉の

緊張をほぐすだけでなく、頭痛や坐骨神経痛といった、

血流や神経などが関係する症状の改善にも効果的だということです。

 

トリガーポイントはどこにあるの?


人間の筋肉は人体の約50%を占めると言われています。

筋肉はとてもデリケートで、僅かな負荷で損傷したり、硬くなって

体の動きが悪くなることがあります。

 

疲労や怪我で傷んだ筋肉の中には、コリコリとした硬い部分ができます。

このコリッとした部分を『硬結(こうけつ)』といい、その中にはさらに細かい

『索状硬結(さくじょうこうけつ)』というものがあります。

 

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その中にトリガーポイント=『痛みの原因点』が作られることで、

筋肉の動きを悪くしたり、血液や神経、リンパの流れが滞ることで、

筋肉の回復が遅れ、痛みなどが長引くのです。

 

一般的には、筋肉が傷むとマッサージやストレッチなどで回復を

図る場合が多いです。

傷んだ筋肉には、これらが逆に刺激になって回復を妨げられるケースもあります。

 

トリガーポイント療法では、痛みを出している点だけではなく痛みの

原因点を突き止めて、少ない刺激で回復力を最大限に引き出す治療法です。

 

トリガーポイント(以下TP)療法には、主に以下の4つの方法があります 

1.トリガーポイントブロック注射 (トリガーポイントに局所麻酔を注射する方法)

 

2.虚血圧迫 ( 押したり揉むことで血流を変化させて痛みを改善へ導く方法)

 

3.鍼灸治療(鍼やお灸でトリガーポイントを刺激して改善へ導く方法)

 

4.ストレッチ&スプレー(筋肉をストレッチしながらトリガーポイントにコールドスプレーをする方法)

 

当院では上記2と3のトリガーポイント治療をおこなっております。

 

ギックリ腰や腰痛の場合には、マッサージやストレッチが場合によっては

回復を妨げる場合もありますので、トリガーポイント治療で最小限の刺激

で回復力を高めて、症状を早期改善へ導いています。

 

 

 

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トリガーポイントを刺激すると起きる関連痛とは!?

痛みの原因となっている箇所であるトリガーポイントは指や鍼で

刺激すると離れた場所にズーンとした痛みが起きるのですが

この現象を関連痛といいます。

 

では関連痛とはどういったものなのでしょうか?


例えば、肩にあるトリガーポイントを鍼や指で刺激すると頭に

ズーンとした響きを感じることがあります。

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「トリガー」とは「引き金」という意味で、ピストルの引き金を引くと弾が

飛ぶように、トリガーポイントを押すと、そこから離れた患部が痛みを

感じることから、そのように呼ばれるようになりました。

 

その痛みは、神経の経路とは関係のないところで感じられるため

「神経痛」ではなく「関連痛」と呼ばれます。

 

以前はこのトリガーポイントが引き起こす関連痛が、治療者に認知

されていなかったので、痛む箇所だけへの治療に終わってしまい、

何度も治療しても改善しない事がありました。


トリガーポイントはまさに痛みの発生源であり、鍼や指でトリガー

ポイントを刺激されると、痛みが再現され、患者様自身は

私の悪いところはそこだ!」 と痛みが確認されます。


例えばマッサージを受けた時、痛いけど気持ち良いと、感じる部分

ちょうどそこに指が当たると「ああそこ、そこ!」「痛い所はそれ!」と

感じる部分がトリガーポイントです。


そのトリガーポイントを治療することで、さまざまな症状を改善

することができるのです

 

 

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トリガーポイントで起こる症状とは

トリガーポイントが起こす様々な症状を「筋筋膜性疼痛症候群」(MPS)と呼ばれています。

「群」と言われるだけあって、「痛み」「こり」だけではなく、多岐にわたっています。

 

□肩こりが長年とれないので、もう治らないと諦めている。

□肩こりがきつくなると頭痛がおこる。

□マッサージに行くと楽になるが、すぐに元に戻る。

□肩が上がらない。

□慢性的に腰が痛く、だるい。

□病院でヘルニア、狭窄症(きょうさくしょう)と診断された。

□手や足がしびれる。

□足がむくむ。

□猫背、歪みなど姿勢が気になる。

□痛いのに病院でレントゲンだけ見て異常がないといわれた。

 

運動器系の症状

 
全ての慢性痛(腰痛、肩こり、膝・股関節などの関節痛、腱鞘炎、ムチ打ち症など)

筋力低下,関節の可動域制限,スポーツ障害、可動域の低下、歩行障害など



神経系の症状

 

神経痛(頭痛、歯痛、腰痛、背部痛、胸部痛、腹部痛、四肢痛)
しびれ感(ジンジンする、ピリピリするなど痛覚過敏

感覚の麻痺感覚の異常(味覚、聴覚、触覚、視覚など)

自律神経失調症、頭痛、不眠、めまい、足腰、手先足先の冷え

発汗異常(汗をかきやすい、かきにくい)

全身性の疲労、眼精疲労、睡眠障害気分の落ち込み、感情の乱れなど

臓器の機能障害
胃炎、食欲不振、便秘、下痢、肝機能障害、腎機能障害、膀胱炎、

尿道炎、緑内障、眼精疲労、耳鳴り,平衡障害、など


その他症状
皮膚の異常(湿疹、シミ、ツッパリ、脱毛、ピーンと張った皮膚)

爪の異常(割れやすい、硬化、肥厚)静脈瘤、むくみ


トリガーポイントが原因であるが別の病気に間違われる可能性がある疾患
狭心症⇒斜角筋、大胸筋などのトリガーポイント

不整脈⇒右の大胸筋のトリガーポイント

虫垂炎⇒小腰筋のトリガーポイント頻尿・尿意切迫・残尿感⇒下腹部筋のトリガーポイント

耳鳴り⇒咬筋のトリガーポイント

難聴⇒胸鎖乳突筋のトリガーポイント

 

これはトリガーポイントが非常に多くの症状に対応して治療

効果があるということでもあるのです。

思い当たるご自分の症状があれば一度トリガーポイント治療を

お勧めします。

 

 

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トリガーポイントの針治療について

トリガーポイント療法は解剖学、生理学に基づいた効果の高い治療法です。

痛みに対して非常に効果が高く、現在様々な研究がなされています。

 

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手やお灸では届かない筋肉の深い所にあるトリガーポイントに

直接治療できるのがトリガーポイント針治療の特徴ですので

マッサージや整体に行ったが、良くならなかった方にオススメです。


トリガーポイント化して悪くなっている筋肉は、実際に刺激されてみる

まで分からなかった場合もあります。


痛みや痺れの元となっているトリガーポイントに針をすると

ズーンという独特の響きとよばれる感覚があります。

 

これはすごくご自身で感じる事のできる筋肉の反射ですので、

効いたーと実感する事ができるはずです。

局所単収縮反応という筋肉の反射がみられ針をした筋肉が

ビクビクっと跳ねる事もあります。

 

トリガーポイントに鍼を正確に打ち込むのは、高い技術を必要と

しますが、的確に鍼を打って「局所単収縮反応」を出すことで

劇的に症状が改善することもあります。

当院では症状に対して最も効果的な(責任トリガーポイント)に

確実に鍼を命中させ局所単収縮反応を出す事で、非常に高い

治療効果を出しております。

トリガーポイントに鍼治療をするとコリがとれ自律神経を介して

血流が良くなり、患部の痛みだけでなく、患部から離れた箇所に

発生している痛みや痺れ、重だるさも改善されます。

 

痛みでお悩みの方は是非一度当院の針治療を受けてみて下さいね

 

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