スポーツアイシング

★スポーツアイシングについて★

捻挫や打撲をするとその部位は時間と伴に痛みや腫れが増して行き、初めは

たいしたことはないと思っていても、翌朝患部が紫色に腫れあがり痛みも増して

いたという経験をもつ人は多いと思います。

これは初期に損傷を受けた筋肉や靭帯の細胞から内出血が起こったからです。

内出血が進むと周囲の細胞が酸欠状態になり徐々に死滅していきます。

つまり怪我の範囲が広がっていくのです。適切な処置をせずに放置しておくと

どんどん悪化していきそれだけ治癒が遅れることになります。

アイシングはこの減少を最小限に食い止める有効な手段です。

アイシングに一番適しているものは?

ずばり、0℃の氷です。0℃の氷が0℃の水に変わる時の熱を奪う力が

一番強く冷却能力にすぐれ、製氷機の氷がこれにあたります。

アイシングの時間の目安としては15分〜20分程度です。

急性期ではその後の症状を見ながら2時間空けてからもう20分と言う間隔で

おこなうことが適当だと思います。

家庭の氷やコールドパックは温度がマイナスになっていますので、そのまま

使用すると凍傷を起こしてしまう可能性がありますので、水を混ぜて使用するか

タオルを皮膚との間に挟んで使用するなど工夫が必要です。

またコールドスプレーでは、皮膚の表面が冷却されるだけで深部にまで

伝わりませんのでアイシングとしての効果は期待できません。

R I C Eについて

RICEとは、レスト(安静) アイス(冷却) コンプレッション(圧迫)

エレベーション(挙上) のことをいいます。応急処置では、アイシングだけ

でなくこれらを併用することでより効果を増して行きます。

慢性の痛みにも有効!

スポーツを長くやっていると持病ともいえる痛みが生じることがあります。これは

特定の関節や筋肉に繰り返し負荷がかかることでおこる現象で慢性障害と

言われるものです。慢性障害をメンテナンスするのにアイシングは有効です。

痛みのある部位を冷やすことで痛みとそれに伴う筋肉のこわばりを軽減する

ことができます。練習後のアイシングを習慣化すればよりよいコンディションで

日々の練習に取り組むことができます。

例 )野球のピッチャーが投球後にアイシングするのは投球動作の繰り返しに

よって肩や肘の関節や周囲の筋肉に微細な炎症がおきますが、それを最小限

に食い止める効果があります。慢性痛を持っている場合は症状の悪化を抑える

ことができ、また痛みのない場合は、障害の発生を防ぐことができます。

成長期のピッチャーの場合

骨や軟骨が成長段階にあり、これらの組織が弱く傷つきやすい為、成長期特有の

慢性障害が発生し痛みを我慢して無理を重ねるとスポーツを続けて行く事が

困難になるほど悪化してしまいますので日頃からのメンテナンスが重要です。

アイシングと湿布薬 

湿布には、痛みや症状を和らげる成分が含まれておりそれなりの効果は

ありますが応急処置の適性や冷却効果はアイシングにあります。

 

 

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電話072-494-2203

大阪府泉南郡 岬町淡輪にある鍼灸整骨院です。

肩こり腰痛膝(ひざ)痛骨盤矯正冷え性捻挫治療できます。

交通事故も受付けています。 土曜日も診療してます

 

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