骨折のリハビリテーション

骨折のリハビリテーションにおいてゆ重要なことは、骨折の治療と並行して早期から開始することである。骨折治癒のために必要な安静や固定により2次的に生じる筋萎縮、関節拘縮などの合併症をできるだけ予防することが特に大切である。  a固定期間中のリハビリテーション ギプスなどにより固定が行われるている期間中まず大切なことは、固定されていない健常部分の機能が低下しないように鍛えておくことである骨折リハ.jpg。特に老人の場合、これを怠けると寝たきりの状態になりやすく、全身状態の悪化を招く原因となる。 高齢者の大腿骨頸部骨折に対し積極的に手術を行うのは、強固な内固定をすることで臨床期間を短縮させることができるためである。 患肢の固定により筋肉は不動のため萎縮を起こす。特に下肢の骨折で膝関節を固定すると大腿四頭筋が著明に萎縮する。 大腿四頭筋は膝を伸展する筋肉で、立位、歩行においてとても重要な筋肉である。固定による筋収縮を予防するには固定直後から筋肉の等尺性運動による筋肉訓練を行うことが重要である。 大腿四頭筋の場合、setting exerciseとよばれる方法が代表的である。 これは膝を伸展させたまま膝蓋骨を近位方向に引きあげるように大腿四頭筋を収縮させるものである。膝関節の固定を行ったら早期きからこのsetting exerciseを積極的に行わせる。また、大腿後面にあるハムストリングは容易に短縮を起こしやすいので、下肢伸展挙上訓練も行う必要がある。 骨折などの外傷の合併症の1つとしてズデック骨萎縮がしられいている。これは手関節周辺の骨折の固定後に起こりやすく、その症状は手全体の浮腫や灼熱感を伴う疼痛、拘縮などで、X線像上著明な骨萎縮がみられる。骨折リハ2.jpgこれを予防するには固定の必要がない手指の自動運動を受傷直後から積極的に行わせることが重要である。 b 固定除去後のリハビリテーション 固定除去後は、固定によって2次的に生じた筋萎縮や関節拘縮を回復させること、下肢の場合骨癒合の状態に応じて体重負荷を徐々に行い歩行能力を回復させることを目標にリハビリテーションを行う。 筋肉増強訓練は等尺性運動に加え等調整運動による訓練も行う。 関節拘縮を除去するためROM訓練を行う。これに先立ってホットパックや極超短波などの温熱療法を行うことより効果的である。他動的なROM訓練において短縮した組織に伸張を加える時、瞬間的 暴力的に行うと組織に新たな損傷や出血をきたし筋肉内に異所性骨化を生じ拘縮をさに悪化させる結果となる。特に肘関節ではこれが起こりやすい。他動的な伸張は愛護的に行わなければならない。 下肢の骨折における歩行訓練では骨折の部位や骨癒合の状態に応じて体重負荷量を徐々に増やしていく。一般的に平行棒内歩行から始め、両松葉づえ、片松葉づえ、独歩へと順次進める。ただし、老人の場合は松葉づえをつかいこなすことはむずかしい場合が多く、平行棒歩行もあと、歩行器歩行、介助歩行など個人の能力に応じて進める。水治療法は、温熱療法としての効果や体重の免荷 ,水の抵抗を利用した筋力増強訓練など多くの目的対し効果的な方法である。

 

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