老人のリハビリテーションの特徴と問題点

身体障害を伴う各疾患のリハビリテーションは各項目で述べた通りであるが、その実施にあったては老人の特徴を十分に考慮しなければならない。老化は進行し、多くの病気や合併症をもち、2次的な障害が起こりやすい。などは、リスクが高いことを意味している。さらに、疲れやすい。耐久性がない、視力  聴力  判断力が低下している。意欲や積極性に欠ける。などはリハビリテーション プログラムを進める上での障害となる。 ADLが自立して自宅に退院した老人をしばらくしてからと、ADLが低下して一部介助になっていたり、機能が低下して寝たきりになっていることをしばしば経験する。老人リハ.jpg通常は家庭で実際に生活しているとADLやその他の機能は上昇していくが、高齢者ではそれを維持できず低下することが多い。これを防ぐためには長期継続的な訓練が必要ということになるが、それ以上に家庭での生活パターンの指導、環境の整備が重要である。多くの老人はもう働く必要が、働くだけの身体能力がない。そのためどうしても家に閉じこもりやすく、生活リズムがくずれやすい。朝起きてから寝るまで何もせずにただ座っていたり、漫然とテレビを見て過ごすことが多い。また病院の中では可能だったADLがそのまま構造や環境の異なる自宅でできるかどうかも問題である。さらに自分でできることを家族がすぐ手を出して手伝ってしまうことも機能低下につながる。このような問題については患者とその家族に対し生活指導を行うことが重要である。そして、できることは自分でやらせる。自分でできるように手すりを付けたり段差をなくしたりたりと環境の整備をする。家の中で何か役割を与える。リハビリテーションのゴールをADL自立に限らず趣味的なものを含めたものにするなどの対策が必要である。老人リハ2.jpgこのようなことは、単に身体能力の低下を防ぐだけでなく、老人に生きがいをあたえ、精神機能の低下、認知症の防止にも役立つ。 老人のリハビリテーションでは、著明な障害のない慢性疾患の患者や、はっきりした病気はないが体力が低下している者に対するリハビリテーションの割合が、明らかな障害をもった老人以上に多いいことも若年者のリハビリテーションとのちがいである。 これらの患者を放置すれば寝たきり老人をつくることとなる。ここで重要になってくるのが地域リハビリテーションである。

治療時間バナー.jpg 料金案内バナー.jpg 地図バナー.jpg

症状について又は治療内容などお電話にてお気軽にご相談ください!

072-49電話4-2203

大阪府泉南郡 岬町淡輪にある鍼灸整骨院です。

肩こり腰痛膝(ひざ)痛骨盤矯正冷え性捻挫寝違い

スポーツ障害美容鍼灸顎関節症四十肩ぎっくり腰

坐骨神経痛股関節痛めまい高血圧頭痛

耳つぼ花粉症眼精疲労治療できます。

 

交通事故も受付けています。 土曜日も診療してます

はびまん性間質性肺炎などがある。

tannowa-fixed space.png

 

 

泉南 泉州 岬町 整骨院.jpg