丈夫な体づくりには欠かせない栄養素ビタミンDとは?

ビタミンDは、油脂に溶ける脂溶性のビタミンの一つです。

きのこなど植物性食品に含まれるビタミンD2 (エルゴカルシフェロール)と

動物性食品に含まれるビタミンD3 (コレカルシフェロール)があります。

これらを総称してビタミンDといいます。


日光を浴びると私たちの体内でもある程度つくり出せるビタミンで、

太陽のビタミンとも呼ばれています。

ビタミンDは、ビタミンD2からビタミンD7まであります。


ビタミンD1がないのは、名称を与えられた後に不純物で

あったことが発覚したからです。

そのため、現在は用いられていません。

 

<ビタミンD2>・・・キノコ類などの植物性食品に含まれます。

        きくらげ、干しシイタケや、しめじ、まつたけなど

<ビタミン3>・・・魚類や卵類などの動物性食品に含まれます。

       あんこうのきも、イワシのみりん干し、いわし、にしん、

       シラス干し、スモークサーモンなど。


ビタミンDは、魚の干物、いわし、すじこ、かじき、さけ、にしん、

しらす、干ししいたけ、きくらげ、卵、乳製品などに含まれています。

D4〜D7は食品に含まれる量はほとんどなく、効果も低いです。

そのため、通常ビタミンDといえばD2とD3のことを指します。


ビタミンDには、カルシウムやリンなどのミネラルの吸収を助け、

血液中のカルシウム濃度を一定に保つ働きがあります。

丈夫な体づくりには欠かせない栄養素です。


ビタミンDは、骨や歯の材料となるミネラルになります。

ビタミンDが十分に摂取されても、カルシウムが不足すると

健康な骨や歯が作られません。

 

ビタミンDは、「骨粗鬆症への効果」「糖尿病を予防する効果」

「免疫力を高める効果」「インフルエンザを予防する効果」

「炎症抑制効果」「アルツハイマーの効果」「不妊対策の効果」

「シワ・たるみに効果」などがあります。


ビタミンDは、特に妊娠中の方や授乳中の方、幼児には必要な栄養素です。

ビタミンD欠乏症の大きな原因は、太陽の光を十分に浴びないことです。

ビタミンDが不足すると、筋肉や骨が弱くなったり痛みを感じたり、

精神的にイライラしやすくなります。


また、大人の場合には、軟骨化症や骨粗鬆症を引き起こします。

子どもの場合はくる病が起こります。

骨がもろくなる骨粗しょう症は、高齢者の寝たきりの原因ともなっています。


ビタミンDは、脂溶性で体内に蓄積されるため過剰症に注意が必要です。

ビタミンDの過剰摂取は、高カルシウム血症となります。

高カルシウム血症になると、全身倦怠感や食欲不振、嘔吐、下痢、

脱水症状、体重減少などの症状が起こります。

また、動脈硬化や腎不全などの臓器障害といったリスクも高まります。


通常の食事でビタミンDを摂る分には心配ありません。

ビタミン剤やサプリメントによる摂りすぎには注意しましょう。

 

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