座位保持装置付き車いす

補装具 座位保持装置付き車いす 近年、車いすに座位保持装置を組み込んだものが全国的に普及している。その背景には、共生社会の実現という社会的要請があり、さらに、障害者や家族の社会参加意識の高まりが反映されてきたためであろうと思われる。 

halochair.jpg本来、座位保持装置の対象は、主として高度なCP(cerebral palsy、脳性麻痺)患者、運動発達障害、神経筋疾患患者などで、その他、脳血管障害、脳障害、頸髄損傷、高度な脊柱変形患者などであって、ほぼいす型が処方され、座位姿勢確保、座位時間の延長、褥瘡予防の目的に、公的給付されていた。一方、近年は、介護度の高い高齢層の増加とともに、高齢層の介護移動というニーズが重要な社会問題となってきた。 

平成13年(2001年)度に、補装具交付基準の大幅な見直しがあって、その中でも座位保持装置に車いすフレームを付加すること(車いすに搭載できる座位保持装置を処方すること)が認められたことは、その後の座位保持装置付き車いすの広がりを促進するものになった。

 さらに、seating自体が一般社会に理解されてきて、座位保持装置を移動時にも使用して、機能的な座位保持を図るという考え方が社会的に認知されてきたためと思われる。

 座位を確保することは、2次障害を予防し、寝たきり状態から脱却する。

離床を確実にすると同時に、障害者のADLやQOLを確実に拡大してい。

それは、姿勢維持が可能になると、上司動作が大幅に自由になり、車いす操作が円滑になることによっている。

さらに、上肢痙性や不随意運動、筋力低下などのハンデが低くなることで、障害者自らが電動車いすを操作して自在に移動できる可能性も出てくる。

 医療現場では、正式名称「車いすフレーム付き座位保持装置」として処方するが、最近では、福祉行政が社会の意識変化を理解して、車いすと座位保持装置を並行して申請しても認可する自治体が増えつつある。

しかし、座位保持装置はオーダーメイドで、高価であり、実際にはすべての申請に応えられる訳ではないが、障害者に移動の自由を獲得させる福祉支援の流れは、確実に生まれている。

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