頭痛の悩みをどのように伝えたら良い?

頭痛は、外見的には非常にわかりにくい症状で、整骨院や鍼灸院などの医療機関を受診する場合は、自覚症状をなるべく正確に伝えられるかどうかがとても大切です。

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整骨院や鍼灸院などの治療家も、患者さん自身からの情報が頼りです。例えば、内科などの病院を偏頭痛で受診した際に、偏頭痛患者さんのうち74%が医師から偏頭痛以外の頭痛と診断されていたという調査結果もあります。専門家と患者さんの間で正確な情報のやりとりがされていないことが理由として挙げられます。

 

患者さんにすれば、「とにかく早く頭痛を楽にしたい」の一言に尽きると思いますが、専門家からすると、正確な情報が得られないと正しい判断や必要な治療を選択しにくいのです。結果的に、症状がなかなか改善しなかったり、間違った診断がされるというマイナスが発生します。

 

では、頭痛を少しでも早く改善できるようにするにはどうすれば良いかというと、以下の6つの項目に関することを伝えれば正しい診断や治療を受けやすいです。

 

1.いつどのように始まったか、頭痛を感じるようになってから現在はどうか、

 初めてか以前も経験があるか。

 →頭痛を感じるようになった日時や、その時何をしていたか、頭痛症状の経過はどうか、未経験かどうかといった項目から、脳卒中のような危険な病気の可能性はないかどうかの判断材料にします。

 

2.頭痛はどのような頻度で起こって、どのくらい続くか。

 →これは、頭痛のタイプを判断するために必要です。

 

3.ひどくなるのはいつか、特に動いていても感じる頭痛か、それとも動いていると紛れるか。

 →動いている時に頭痛症状がどのように変化するかというのは、偏頭痛かどうかを見分けるのに重要です。

 

4.どのような痛みか。

 →患者さん自身がどのように感じている頭痛か、とても大切な判断材料です。

 ・重くて痛い

 ・チクチク痛む

 ・どくどく脈打つ感じ

 ・頭が締め付けられるような痛み

 ・殴られたような痛み

 

5.どこが痛いか

→頭痛の痛みはいつも同じ所に出るか、それとも左に痛みが出たり右に出たりするか。別の種類の痛みが混ざっているか。目の奥か、後頭部、こめかみの辺り、おでこの辺りなど、頭痛を感じる場所は、頭痛の判断や治療に関してとても重要な情報になります。

 

6.頭痛の他には症状はあるか?

 →例えば、吐き気や目の前がチカチカするなど、頭痛の時に感じるその他の症状を伝えることで、より正確な診断や効果的な治療を受けるのに役立ちます。

 

担当の治療家によって、積極的に問診をしてくれる場合もあれば、あまり問診がないままで治療が始まる場合もあります。きちんとした頭痛治療を受けるためには、これら6つの内容に関してきちんと問診してくれる治療家に担当してもらうことが大切です。もちろん、問診や徒手検査だけで全てが判断できない場合もありますので、状態によっては病院で精密検査を受けるようにして下さい。

 

ニコニコ鍼灸整骨院では、頭痛の専門家が、丁寧に問診をおこない、患者さんの頭痛タイプをきちんと見極めた上で、症状を早く改善するための最善の頭痛治療を行います。当院では、体に負担をかけない整体や鍼灸治療を行っていますので、初めての方も、強い刺激が苦手な方も安心してご相談下さい。

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