神経原性筋萎縮、筋原性筋萎縮、廃用性筋萎縮の3分類 障害学

障害学 筋萎縮 筋肉が量的に減じた状態を筋萎縮という。当然、筋力や筋持久力の低下が起こる。筋萎縮はその原因により、神経原性筋萎縮、筋原性筋萎縮、廃用性筋萎縮の3つに分類される。

 a.神経原性筋萎縮 脱神経萎縮ともいわれ、下位運動ニューロンの障害により起こる。

神経原性筋萎縮 脱神経萎縮1.jpg

神経の障害により筋の収縮が起こらないために生ずる廃用性筋萎縮の要素も考えられるが、しかしその変化は廃用性筋萎縮とは根本的に異なる。

筋萎縮は速く、かつ強く起こり、進行性で最終的には筋は分解・吸収されて消失してしまう。しかし一定の期間内に神経が再生し筋が神経の再支配を受ければ元の状態に回復することが可能である。 

 

b.筋原性筋萎縮 進行性筋ジストロフィーなどに代表される筋の疾患で生じるものである。筋萎縮の程度が軽くても筋力の低下が著しいことが特徴である。 筋原性筋萎縮 進行性筋ジストロフィー.jpg

 

c.廃用性筋萎縮 筋肉は使わないと細くなり、その筋力や持久力が低下する。

このことを廃用性筋萎縮という。

逆に、よく使って鍛えれば筋肉は太くなり、筋力や筋持久力は増す。

廃用性筋萎縮 筋肉.jpg筋肉はそのもっている最大筋力の2030%を使うことによりその筋力を保持することができるが、それ以下であると次第に弱くなり、それ以上であれば強くなる。 廃用性筋萎縮における筋容積の減少は筋繊維の数が減少するためではなく、個々の筋繊維が細くなるためであるといわれている。 筋肉だけではなく、使われないためや過度の安静のために起こる関節拘縮、褥瘡などもすべて含めて廃用性症候群とよんでいる。

 

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