浮腫の病態生理について

浮腫 病態生理

 

 細胞外液の血管内外への分配は、毛細血管内静水圧、膠原(コロイド)浸透圧、および組織間圧で規定されている。それぞれは静動脈圧隔差、血清蛋白濃度、リンパ流によって調節される。
うっ血性心不全では、心臓のポンプとしての作用の低下により、静脈の還流に異常があり、静脈圧が上昇する。その結果、毛細血管内静水圧が上昇し、組織間へ水分が漏出し、浮腫をきたす。夕方になると靴がきつく感じるといった症状で気づいたりする。
急性糸球体腎炎では、水、ナトリウムの排泄が障害され、循環血漿量が増加して毛細血管静水圧が上昇し、浮腫を感じる。中年の女性に多い.jpg

 


ネフローゼ症候群や肝硬変では、血漿中のアルブミン濃度が低下し、血漿浸透圧の低下をきたす。その結果浮腫を生じる。この場合、まず眼瞼などの軟部組織に浮腫が出現するのが特徴である。
リンパ節に癌が転移したり、炎症でリンパ節が腫大したような場合、リンパ流が障害される。その結果、組織間圧が上昇し、浮腫が発生する。
そのほか、内分泌疾患や薬剤などで浮腫が出現することがある。原因が不明で生ずる特発性浮腫もあり、これは若〜中年の女性に多い。


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