運動中に踵(カカト)の痛みがあるアキレス腱滑液包炎(アキレスケンカツエキホウエン)とは?

アキレス腱滑液包とは踵と皮膚とアキレス腱の間に存在し、その役割は腱と骨や皮膚とアキレス腱がこすれあうことを防いでいる、いわば「摩擦の軽減・クッション」の役割を果たしています。

 

 しかし、、アキレス腱や踵骨(しょうこつ)に過度の負担やストレスがかかることで滑液包が破れるまたは磨り減ることにより、踵部での炎症を起こします。

 

【症状】

踵骨の後方(ちょうどかかとの出っ張り部分)の痛みが出現します。初期症状として、運動後にかかと・アキレス腱部の違和感を覚えます。足関節を背屈すると伸張痛が認められることもあります。

 

進行するにつれて、痛みは運動中にも波及してきます。また、炎症を起こすため、腫れや熱感を伴い、踵部に圧痛を認めます。また、アキレス腱炎と同様、初動時(動かし始め)に痛みがきつく感じることが多いでしょう。

 アキレス腱滑液胞XP.bmp

 

【原因】

アキレス腱炎と同様の原因で起こることが多いです。陸上選手や、バスケット、バレーボールなど、足をよく使うスポーツやジャンプを繰り返すことにより、滑液包がこすれ、炎症にいたります。その他、長時間の起立姿勢や、女性ではパンプスなども踵への負担となります。

 

【病態】

滑液包は関節の周囲の骨と関節の間など、大きな動きが必要な場所にできる袋状の潤滑装置で、内側には通常でも少量の滑液が入っています。

 

 滑液包に過剰な摩擦や圧迫が加わると炎症が起こって痛みが生じ、滑液の分泌量が多くなり滑液包のなかに過剰な滑液がたまります。また、炎症が続くと滑液包自体が肥厚(ひこう)することもあります。

滑液方円 所見.bmp

 

【治療】

他のスポーツ障害と同様、まずは炎症を抑えることを第一の目的とし、アイシングを行います。患部の熱感・腫れが治まってくると組織血流量の回復を図るために手技治療を施していきます。(患部を長期間放置してしまうと腫瘤(しこり)が形成されてしまい、痛みが慢性化してしまうので注意が必要です)

 

その後、足関節からふくらはぎにかけて入念にストレッチを行います。スポーツ復帰の際は踵への衝撃を減らすためにインソール(中敷き)やテーピング・ヒールパッドなどを装着させ、負担を軽減させることもあります。

 かかとかつえきほう テーピング.jpgヒールウェッジ.bmp

 

【ニコニコ鍼灸整骨院での治療】
治療の際には、痛みがある部分の治療だけでなく、体全体のゆがみや筋肉の状態をチェックして、痛みに繋がるポイントを特定して治療をおこない、なるべく短期間で元通りの生活に戻れるように全力でサポート致します。


当院では、適切な検査・分かりやすい説明・丁寧な治療だけでなく、セルフケアアドバイスもおこないます。そのままにしておくと、成人してからも体に負担となる症状もありますので、気になった場合はお早めにご相談下さい。

 

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